とっても地味な「社会保険労務士」に転身
華やかなイベントプロモーション業界から一転、とっても地味な「社会保険労務士」に転身。3年間の我慢が人生を変えてくれました。
このサイトは、私が経験した“「社会保険労務士」資格取得への道”を紹介するものです。
受験のきっかけから準備の開始、どんなやり方で勉強を続けて合格を勝ち取ったのか、をお話しします。
「資格」に興味があり、それぞれの方法でアプロチを試みられている方がいらっしゃると思いますが、ひとつの例としてお読みいただきたいと思います。
毎年約6万人が受験の申し込みを行う(実際の受験者数は4~5万人ですが)「社会保険労務士」の試験ですから、これがゼッタイ! というわけではありません。ただ、今も「社会保険労務士」として実務に関わりながら実感するのは“出会い”が大切だということ。
将来のヒントを与えてくれた先輩との出会い、ゼロから合格までを導いてくれた講師(私の恩師は通信講座「フォーサイト」です)との出合いはかけがえのないものとなりました。
休養中に「資格」を考える。「社会保険労務士」って?
小学校の学芸会で主役をやり、大きな拍手をもらったことがありました。振り返ってみると、その時の喜びが忘れられず、華やかな舞台やイベントごとが好きになったのかもしれません。中学・高校では文化祭が待ち遠しくなり、大学の学園祭でも率先して実行委員をやりました。
お祭りごとの裏方専門とはいえ、参加者や来場者が喜ぶ顔を見るのはとても嬉しかったですね。“将来はイベントプロデューサーになりたい”なんて考えるようになっていたのです。
就職活動中は華やかな業界で頑張ろう、と夢見ていましたが、最終的に入社できたのは地元の小さなイベント企画会社。商店街や商工会などと連携して、さまざまなイベントを仕掛けるのが主な業務です。地元に顔が利く社長が営業を担当し、イベント自体は社員総出で切り盛りしなければなりません。新人とはいえ、私もすぐに現場を任されるようになりました。
例えば、何かの催し物を開催するとなれば歌謡ショーのゲストを手配したり、ブースを設営して即売会を行う準備をしたり、アルバイトやパートさんが動き回る現場を仕切るのは想像以上に大変でした。
先輩からの聞いた「資格」のこと
“華やか”だったかどうかはわかりませんが、仕事は面白かったですね。ただ、あれやこれやと
忙しく、入社1年目の冬、年末年始を乗り越えたところでダウン。ドクターストップで一時、業務を
離れざるを得なくなりました。休養中、ふと“このままでいいのかなぁ”と悩んでしまい先輩を訪ねることに。
するとその先輩から「無理しないほうがいいぞ、この機会に『資格』でも考えてみたらどうだ」とアドバイスを受けたのです。「社会保険労務士」という資格も初めて聞きました。さらに「通
信講座でいいのがあるから、一度調べてみれば」とのこと。
それが、「フォーサイト」でした。
ところが、「フォーサイト」のことは知り合いの受け売りらしく、先輩からは詳しい情報を得ることはできませんでした(笑)